不良発生時に再発防止策を講じることは不可欠ですが、ルールが増えすぎると思わぬ弊害が生じます。
「あれもこれも守らなければ」と確認ポイントが積み重なると、現場の作業者は管理が難しくなり、かえってルールが形骸化しやすくなります。
そこで実践していただきたいのが、品質不良対策の「断捨離」です。
例えば、新しい対策で過去の対策をカバーできているのであれば、古いルールは思い切って廃止しましょう。
定期的にルールを整理することで、大きく2つの利点が生まれます。
1つ目は、作業者の負担が減り、品質の安定と生産性向上に繋がること。
2つ目は、作業スピードが上がることで、結果的に会社の財務体質強化に貢献できることです。
今こそ、現場のルールを断捨離してみませんか?